地方物件の投資をするなら自分が良く知っている街から始めよう!

2016/05/22

今までの投稿記事の中で、繰り返し東京23区内のワンルームマンションを勧めてきました。それでは都内以外のワンルームマンションには投資してはいけないのでしょうか。そんなことはありません。そこで今回は地方都市におけるワンルームマンション投資の考え方について見ていきます。

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地方都市の中でも、必ず一等地というのは存在します。県庁所在地の駅などは良い例でしょう。このような立地は地方と言っても、ゆるぎない地位を築いており、ワンルーム需要も底堅いものがあります。地方都市は地元の人でしか知らない昔ながらの一等地も存在し、このような場所は中々都内のプロの投資家まで把握できていません。地方の投資家が都内のイマイチな物件を購入して失敗するのと同様に、都内のプロ投資家も地方物件投資は失敗しやすいものなのです。

このようなことから、地方の物件は都内のプロ投資家たちが参加しにくい市場となるため、競争はあまり激しくなりません。地元ならではの情報を駆使し、良い物件を安く購入できることは地方投資ならではの醍醐味となります。地方はワンルーム住戸の最低面積が18㎡以上と定められていることも多く、都内の25㎡以上と比べると小さいため、賃料単価が高く、投資効率も高いというのもメリットです。

地方投資を行うのであれば、自分の住んでいる地元の一等地を狙うことをお勧めします。物件が自分の目の行き届くところにあれば、自主管理も可能です。自主管理であれば管理会社へ支払う管理費用も節約できるため、利回りの向上に繋がります。空室が発生した時でも、自主管理であれば自分で不動産会社を2~3社に声をかけて、早期に入居者を埋めるといったようなやり方をとることもできます。

地方の場合、物件が安く購入できるのであれば、大学近くの学生向けマンションに投資しても収益性が高い場合があります。都内の場合は、物件価格が高いため、学生向けマンションは収益性が悪く投資採算性が合いません。その点、地方であれば学生向けマンションでも、それなりの利回りが確保できる場合もあります。

地元ならではの情報を駆使し、良く知っている近くの場所から投資を始めてみるのも良いでしょう。