2016年3月20日 中途半端な面積の部屋には注意!ターゲットが見えない部屋は避けよう
建物の選び方のポイントの一つに、専有面積があります。ワンルームマンションの場合、面積が小さければ小さいほど、賃料単価が上がるため、投資効率は上がります。一方で、入居者は、割と広めのワンルームを探そうとします。入居者が住みたい部屋は、広くて家賃の安い部屋です。残念ながら不動産投資家にとっては、広くて家賃の安い部屋は最も投資効率の悪い部屋になります。 東京都の23区内にはワンルームの建築を規制す...続きを読む
建物の選び方のポイントの一つに、専有面積があります。ワンルームマンションの場合、面積が小さければ小さいほど、賃料単価が上がるため、投資効率は上がります。一方で、入居者は、割と広めのワンルームを探そうとします。入居者が住みたい部屋は、広くて家賃の安い部屋です。残念ながら不動産投資家にとっては、広くて家賃の安い部屋は最も投資効率の悪い部屋になります。 東京都の23区内にはワンルームの建築を規制す...続きを読む
不動産は投資商品でありますが、他の株や債券と異なり、モノとしての実態があります。たまに不動産を他の投資商品と同じ感覚で数字だけ見て判断してしまう人もいますが、不動産の場合、数字だけを見て投資判断をするのは危険です。そこで今回は住宅立地を選ぶ基本について触れていきたいと思います。 不動産の賃料は契約された時期によって若干、異なります。ワンルームマンションのような住宅の場合、それほど賃料の増減は...続きを読む
ワンルームマンションの投資をするならば、やはり都内です。東京都は世帯数の予測というものを公表しています。この予測によると、東京都の一般世帯数は平成42年がピークとなり、その後、減っていくのですが、単身世帯については、平成47年まで一貫して増加するという予測を出しています。 また東京都の人口は平成32年でピークを迎え、その後は減少することも予想されています。ここで注目なのは、人口は平成32年...続きを読む
以前、不動産は安い時期に買う以外、安く買う方法はないという話をしました。しかしながら、実際、安い時期に不動産を買うと言うのは難しいです。そもそも今が一番安い時期かということは誰にも分かりません。しかも不動産価格が下落している時期は、金融機関もローン査定が厳しくなります。安い時期に不動産を買おうとすると、自己資金を多く持っている人でないと不動産を買えないというのが実態です。 それでは不動産を安...続きを読む
全国の空室率は2013年時点で13.5%にも上ります。正直言って、年々空室対策の難易度も上がってきているのも事実です。そこで今回は小手先の空室対策テクニックではなく、大局的な空室対策の方向感について考えていきます。 空室率からするに、今の日本の住宅事情は供給過剰です。不動産賃貸業の難しいところは、需給の調整がタイムリーに進まないところにあります。通常、工業製品であれば、供給過剰になって売れ...続きを読む
前回、借地借家法のカテゴリでコラムを書いた際、オーナーの立場は法的に非常に弱いということを書きました。しかしながら、時代の変遷とともに、借地借家法の使い勝手が悪くなってきているのも事実なため、法律も徐々に変わり、賃貸人であるオーナー側にも有利な条項が追加されてきています。その代表格が定期借家契約です。そこで今回は定期借家契約について、少し触れてみたいと思います。 賃貸借契約は大きく分けて、普...続きを読む
不動産賃貸業は、オフィスや住宅、商業施設など色々なアセットタイプがありますが、費用項目というのは、基本的にはどれも同じです。今回はワンルームマンションで生じる費用について解説していきます。 まず不動産を保有すると、土地と建物に固定資産税と都市計画税が発生します。土地も建物も固定資産税評価額というものがありますが、実際に税金を計算するには固定資産税評価額ではなく、課税標準額...続きを読む